【現役人事がオススメ】失敗しない転職サービス!

真面目な人ほど辞めるリスクが高い!まじめをやめる勇気を持とう!

本サイトのコンテンツは商品プロモーションを含んでいます。
  • 真面目に働いているのに会社に嫌われている
  • 不まじめな人ほど上司に気に入られている
  • 頑張っているつもりなのに会社で働くのが辛い…

そんな悩みにお答えします。

この記事を読めば、会社で嫌われたり、辛さを感じている原因はその「人一倍の真面目さ」にあるという事が分かってきます。

 

「真面目な人」というと一見は褒め言葉のように聞こえるかもしれませんが、実はこの「まじめ」という言葉には皮肉が入っている場合も多いですし、単なる悪口にしか過ぎない場合もあります。

そして真面目な人であればあるほどそれがよくわかりますし、人一倍に繊細なので、自ら会社を辞めていってしまうことも少なくありません。

真面目な人ほどバカを見る。

それが普通になっている会社もこの世の中にはあります。

もし真面目に働いていても評価されない、バカにされる、嫌われる…。

そんな状況に陥っているのであれば、いっそのこと真面目であることをやめてみてはどうでしょうか?

今回の記事は会社を真面目な人の特徴と、真面目な人ほど会社を辞めってしまう理由について解説していきます。

 

目次

こんな人は危ない!真面目な人の特徴とは?

真面目と一言で言っても様々な定義がありますが、ここでは会社を辞めやすい真面目な人の特徴を紹介していきます。

仕事ができる優秀な人が多い

真面目な人の一番の特徴としてはとにかく仕事に対して真摯な姿勢なこと。

始業30分前にはもう仕事を始めていますし、当然のように残業もします。

お昼休みも休憩そこそこに仕事を始め、はたから見れば社員の鏡のような存在。

体調管理もしっかりしており会社を休むことはほぼなし。

有給休暇もほとんど取りませんし、当然家庭よりも会社を優先。

こんな社員は会社も大事にしてくれるんじゃない?

そんな風に思ったりもしますが実際はこういった超がつくほどの真面目人間ほど、なぜか会社に居づらくなり、辞めていってしまうものです。

仕事に対しては厳しい

そして真面目な人は仕事に対してめちゃくちゃ厳しいのも特徴。

誰よりも多くの時間を仕事に費やし、そして誰よりも真剣に仕事に取り組んでいるから、少しでも手を抜いたり不まじめに仕事をしている人間がいたら、その人は絶対に許せなくなります。

多少、攻撃的な言動が出てしまったりすることもあるでしょう。

ただ上司から擁護されるのはなぜか自分ではなく、仕事もせずに遊んでいる人間。

そういった中で、

「なんでオレだけ真面目に仕事やってんの?」

という気持ちに徐々に変わっていきます。

正義感・責任感が強い

そして真面目な人は正義感、責任感が人一倍強いという特徴もあります。

  • ウソがつけない
  • ウソが嫌い
  • 間違った事が嫌い
  • 正しい事を実行する

真面目な人の行動の根底にあるのはこのような「正義感」です。

それは正しい事なのですが、会社でこのような正義感を振りかざしすぎてしまうと、『会社の雰囲気を乱す存在』として逆に攻撃を受けることになってしまうこともあります。

ブラック企業であればあるほどこのような傾向があり、世の中の正義がその会社では悪になっってしまっていることもあるのです。

仕事を何よりも優先する

真面目な人というのはとにかく考え方の中心が会社と仕事。

四六時中仕事のことを考えていて、休日に翌週の仕事の準備をしたりすることも日常的なこととなっています。

持ち出し禁止の資料やデータがある時は、休日出勤することさえ苦にせず行います。

しかもそれは会社に指示されたわけでも強制されたわけでも何もなく、自分自身の意思で行っているものなのです。

会社を辞めていく人の中にはこのような「なぜ会社はこの人を手放したの?」というような人がいたりする話もよくあります。

精神的にはかなりタフ

そして真面目な人は精神的にかなりタフなことがほとんど。

そうでなければ一日中ほとんど休みなく座りっぱなしで集中力を切らさずに仕事をすることなんて不可能です。

真面目に仕事をするのである程度の役職になることも多く、かなり大きな責任を負わされることもありますが、それでも必死に耐えて、その重責を全うしようとします。

 

 

ここまで真面目な人の特徴を挙げてきましたが、こんな会社員の鏡のような存在が意外と会社を去っていくことが多かったりします。

一体それは何故なのでしょうか?

次の項では、真面目な人間ほど会社を辞めていく、もしくは辞めざるを得ないことになってしまう、その理由を解説していきます。

 

なぜ真面目な人ほど会社を辞めやすいか?

本来としては真面目な人が評価され、真面目な人こそが出世をしてその頑張りに対する恩恵を受けていかないといけません。

ただし現実そのようになっていない会社もこの世の中には多く存在しています。

ブラック企業だけでなく一般の会社でも、バカな人間が会社で高い位置の役職に就いている場合があったりします。

そういった会社であればあるほど、本当に会社に必要な真面目な人間が去っていってしまう原因を作ってしまっているのです。

冗談が通じず、媚びを売れないから上司に嫌われる

バカ上司で特に多いのは仕事ができないにも関わらず、とにかく承認欲求だけは激しい人間。

自分自身を賛美してくれる人間を好み、つまらない冗談でも反応して笑ってくれるそんな人間を好みます。

ただ真面目な人間にはそんな冗談は全く通用しませんし、上司に媚びを売るようなことは一切ありません。

つまらない冗談もご挨拶程度に

「面白いですね」

というものの、顔は全く笑っていませんし、心の中では「全然おもしろくねーし」と思っています。

まずはそこで、

「心ん中では全然そんなこと思ってねーだろ?」

「こいつ冗談もわからんアホやったんか?あ?」

「口で言わなくてもお前の目をみればわかる」

と言われるところから話はスタートしていきます。

上司よりも仕事の実力があるので、一度や二度の事で精神的にきつくなるということはありませんが、それが何度も何度も続いてくるとさすがに嫌気がさしてくるようになります。

実力があるがゆえに上司に恐れられ、妬まれる

真面目な人というのは自分の正義とするものを持っており、それを貫こうとするため、上司の冗談にも反応はしませんし、媚びも売ろうとしません。

これまで自分の実力でここまで来たのですから、これからも同じスタイルで生きていくとこの時点では思っています。

ただ上の立場になればなるほど、その上の上司からの妬みを買ったり、その人が自分の立場を脅かすんじゃないかという恐怖心によって、攻撃の手を強めてくることがあります。

こうなってくるとその攻撃はどんどんエスカレートしていくばかりです。

中には恫喝などの日常的なパワハラに発展するケースも少なくなく、徐々に精神的に圧力をかけてくるようになります。

責任感が強すぎて、さらに攻撃が激しくなる

ただそれでも、その強い責任感から仕事を全うしようと誰よりも熱心に仕事をするのが真面目な人。

家でも仕事をすることもこれまで通りですが、そんな時にもパワハラを受けている上司の顔を思い出して憂鬱な気分になることも増えてきます。

また休日出勤をして会社に仕事をしにいくこともありますが「休日出勤してなんか悪さでもしてんじゃねーの?」というような心ないことを言われ、そして会社上部には根も葉もない悪い噂を流されて立場が悪くなっていきます。

責任感が強いことが仇となり、それが更に会社の攻撃を激しくする原因になってしまうのです。

さすがにこんな状況になってくると、

「こんなに会社のために働いているのに、なんでこんなに攻撃を受けないといけないのか?」

と自問していくようになってきます。

常に攻撃の種を探されている

上司や会社の攻撃はとどまることを知りませんので、どんどんその個人を精神的に追い詰めていきます。

常に失敗があったり、実績が出なかったりしただけで、他の社員とは比べ物にならないくらいのバッシングをして、二度と立ち上がることができないくらいのダメージを与えようとしてくるのです。

こうなるともう客観的に見ても可愛そうなくらいのレベル。

他の社員の誰もが、何が正しく、そして何が間違っているかは分かっているのに、会社という組織にいるため、誰も何も言うこともできません。

そこでは悪こそが正義となり、誰も真の正義を振りかざすことができないような末期の状態になってしまっているのです。

人一倍の精神的タフさも仇になる

真面目な人というのは精神的にはタフなので、通常以上のパワハラへの耐性はあります。

ただどれだけ精神的にタフな人間であっても限界というものがあります。

そしてその限界線が高ければ高い分だけ、限界が来てしまった時の落ち込みも激しくなります。

そんなにやる気がない人間なら落ち込んでも大したことがない場合がほとんどですが、やる気があればあるほどやる気をなくすもの。

恋愛でも同じ。

相手の事が好きであればあるほど裏切られた時、それが憎しみに変わるレベルは急速でそして激しいものですよね。

真面目な人は会社に対して貢献していきたいと思っている分、それが裏切られた時の会社に対する憎しみや怨みも大きくなってくるものです。

 

真面目な人ほど会社を去る時は怨みが強くなる

こうなるともうその会社に対してしてきた事全てが怨みに変わってきます。

  • 家庭を犠牲にして働いてきたこと
  • 自分の時間を犠牲にして働いてきたこと
  • 苦しくても会社のためにと思って働いてきたこと

それら全てが怨みの原動力となって、会社に対する復讐心に変わっていってしまうのです。

このように真面目な人は嫌われ、そして会社を去っていかないといけなくなっていきます。

真面目な人は出世を求めているわけでもお金が人一倍ほしいわけでもない場合が多いです。

  • 自分を雇ってくれた会社に恩返しをしていきたかっただけ
  • ただ真面目に仕事をしたかっただけ
  • 自分の仕事を全うしたかっただけなのに…

たったそれだけのことなのに、それさえも許されない会社がこの世の中に未だに存在しているという事実があるのです。

 

真面目な人間が会社で生き残っていくためには?

真面目をやめる勇気をもつ

ここまで書いてきましたが、実はこの流れは僕自身が会社を辞めることになったプロセスです。

僕の場合は実際にこの後会社を辞めて転職をすることになります。

もしかしたらこの記事を読んでいる方の中にも同じような経験をしている方がいるかもしれませんね。

もし転職をせずに解決ができることであれば、それはそれで良いことじゃないかなと思います。

ただ、僕は出来ませんでしたが「真面目をやめる」ということは1つの選択肢かもしれません。

肩の力を抜いて、一度自分自身の働き方についても考えてみたり、家族と一緒に旅行にいったりしてみてはいかがでしょうか?

あわせて読みたい

以下の「仕事の責任がつらい・耐えられない!辛い時の乗り越え方」の記事で、責任が辛い時の対処方法を解説していますので、こちらも参考にしてみてください。

 

こちらの内容も参考にして見て、まじめであることをやめて、ちょっとぐらい不まじめに会社生活をしてみるのも良いかもしれません。

自分の命と家族以上に大切なものはない

お金は確かに大事かもしれませんが、それ以上に大事なのは自分自身の命と、あなたの家族です。

真面目な人であればあるほど、精神的に追い詰められて自分でも信じられない行動をしてしまったり、うつ病や適応障害などの精神病で苦しむようになることも多くあります。

そうなると仕事ができず、社会復帰もできないような状況に陥ってしまい、家族が路頭に迷ってしまうことにもなりかねません。

真面目さは確かに大事なことです。

ただ一般的な感覚が通用しない会社であれば、そのコミュニティ内では「真面目さ」は一旦おいておき、「ちょいワル」くらいの気持ちで仕事をしていった方が楽に仕事ができるのかもしれませんね。

どうしてもダメだったら転職する手もある

ただ真面目という性格はこれまでの生き方で身についてしまったものなので、すぐにそれを変えていくのは難しいという人も中にはいるかもしれません。

もしそうであれば、その真面目さをしっかりと評価してくれる職場を探すのが今よりも幸せになっていく近道だと思います。

実際僕も転職をする前は

「会社なんてどこに行っても同じ。今よりもひどい会社に転職する可能性だってある」

と思っていました。

ですが、実際に転職をしてみて、全くそれが間違った考えであるということが分かりました。

  • 仕事を頑張れば頑張っただけ評価をしてもらえる
  • 社員が互いに負けずに成長しようとしている
  • 仕事ができ、人間的にも立派な人が上司でいてくれる

そんな会社に転職をすることができ、仕事に打ち込むことができています。

どうしてもダメだと思ったら、手遅れになる前に転職ということも考えてみてください。

 

真面目さが評価される会社は沢山あります!

もし今の会社で働くのが辛いと思っているならば、転職するしないは別として、転職サービスに登録をして、働きながら転職について考えてみることをオススメします。

これは焦ってしまって妥協した転職先に入社してしまうことを防ぐことにも繋がります。

転職で気をつけないといけないことは、失敗してしまうと人間関係がギスギスで、労働環境も最悪の「ブラック企業」に転職してしまう可能性もあるということ。

どうやって転職をするかということが大きなポイントになってきますので、慎重な選択が必要になります。

転職に失敗しないためにするためには、転職エージェントを使った転職活動をするのが一番です。

僕もこれまで何度か転職をしていますが、転職エージェントを活用して行った転職先は待遇もいいですし、何もかも納得できるものでした。

あわせて読みたい

転職エージェントについては以下の記事で詳しく説明していますので、こちらも参考にしてみて下さい。

転職エージェントは転職のプロがその人の適正やキャリア、求める条件に最も適した仕事を紹介してくれるサービスで、完全無料で利用することができます。

また転職に至った経緯なども聞いてくれるため、紹介する企業とのミスマッチがありません。

そのため、満足度の高い転職ができるようになっています。

転職は会社を退職しないとできないように思う方もいらっしゃいますが、会社を辞めなくても転職活動はできますし、不安な方は今の仕事をしながら転職活動をして、条件や雰囲気を比較して決めればいいだけです。

あわせて読みたい

転職は在職中に行うのがオススメです。

詳しくは「転職活動は在職中に!退職後は後悔する!転職エージェントを使って2回転職した僕の体験談」の記事を参考にしてみて下さい。

すぐ転職しなくても登録だけしておいて、良い条件の求人があれば考える、といった使い方もできます。

転職エージェントでは定期的に企業訪問もしているため、企業の雰囲気や考え方も熟知しており、その情報ももらえますので、自分に合っているかどうかということが応募前に分かるというのがメリットです。

残業時間がどれくらいか、パワハラなどがあるのかなど、ブラック企業なのかどうかも事前に分かりますし、そもそも転職エージェントに求人の依頼をしている企業でブラックなところはありません。

それに今の会社にバレたりする事もありませんので、安心して利用をして下さい。

以下に僕が利用して自信をもっておススメできる転職エージェントを紹介しておきます。

どのエージェントも僕が利用したことのある大手の転職エージェントなので安心して利用ができますよ。

リクルートエージェント 国内NO.1エージェント
国内最大手の転職エージェント。非公開求人20万件以上と圧倒的な情報量。年齢層、業界も幅広く、誰にでもおすすめできる転職エージェント

doda 業界NO.2 サービスに定評
業界第2位の転職エージェント。非公開求人も10万件以上と多く、かつサービスにも定評があります。求人件数、サービスの質のバランスが最も取れた優良転職エージェント

マイナビエージェント 20代の方・未経験職におススメ
新卒の就職に強いマイナビが運営する転職エージェント。特に20代の方、未経験職への転職に強い。優良中小企業、トップベンチャーの求人も多く若手のキャリアアップを応援しています。

転職エージェントを使うメリットは以下のように数えきれないほどあります。

転職エージェントを利用するメリット

  1. 利用料は完全無料(企業が成功報酬として負担をしている)
  2. 専任のアドバイザーが適正に合った求人を紹介してくれる
  3. 現在の年収をベースにするため年収アップの可能性が高い
  4. 休日、残業時間、通勤時間など希望の条件で探してくれる
  5. 検索をする手間がなく、時間を有効に使い活動ができる
  6. 履歴書・職務経歴書の作成サポートもしてくれる
  7. アドバイザーの推薦状が付くため、書類選考が通過しやすい
  8. 面接日程の調整、年収交渉なども行ってくれる

「転職は絶対に失敗したくない!」

そう思っている方こそ転職エージェントに登録するべきです。

また転職に成功している人はいくつかの転職エージェントをかけもちしている人がほとんどです。

転職エージェントの実力は一般の転職サイトに掲載されていない「非公開求人」が何件あるか、そしてさらに大事なのがそのエージェントだけに企業が依頼をしている「独占案件」がいくつあるかによります。

この独占案件は各企業がもっとも信頼している一エージェントにしか出していない求人のため、条件がとてもいいです。

この独占案件の数が多ければ多いほど転職の成功にもつながりますので、余裕がある分だけは登録しておきたいです。

あわせて読みたい
転職エージェントを2社以上かけもちした方がいい理由」でも詳しく書いていますので、こちらも参考にしてください。

転職が初めての人は不安な点もあると思いますが、心配する事はありません。

転職エージェントは転職のプロですのでしっかりとあなたをサポートしてくれますし、今のあなたのキャリアで転職が成功するかどうかの判断もしてくれますので、成功する事はあっても失敗する事はありません。

転職に必要なのはとにかく「良い求人と出会う」事です。

これには運やタイミングもありますので、そういった機会を逃さないように登録だけでもしておくのがいいですよ。

正直なところ転職は年をとればとるほど面倒になってきますし、転職するなら若ければ若い方が有利になります。

悩んで歳を取るくらいなら、1歳でも若いうちに動いた方がいいですよ。

ぶっちゃけ転職は、希望の企業に出会う事ができるかどうか、その運を掴んでいけるかどうかで決まります。

20万件の求人があれば、何件かあなたにぴったりマッチする会社もあるはずです。

ただどんどん採用がされ、募集終了となっていくため、その会社に出会えるかどうかが勝負になりますので今すぐ動いた方がいいですよ。

登録して、一回面談すれば後はアドバイザーの方があなたに最適な仕事を紹介してくれます。

どうするか迷っているのであれば、登録して、面談の場で紹介求人を見て決めて下さい。

  • 自分の働きをしっかりと評価してくれる会社
  • 今の会社とは比べ物にならない位、労働環境が整った会社
  • 人間関係が良く、ストレスフリーの会社

面談の場では、こんな求人紹介が10件以上紹介されます。

そしてそれはアドバイザーが転職できる可能性がある思って紹介してくれている企業なのです。

登録自体は5分もあればできてしまうのですから、まずは登録して、紹介求人を見て下さい。

それから本格的に転職活動をするかどうかを決める事もできます。

この5分で自分自身の将来が決まると思ってぜひアクションを起こして下さい!

\ 国内NO.1転職エージェント /

リクルートエージェントに登録する

 利用料完全無料!

\ 転職者満足度NO.1 /

doda に登録する

 利用料完全無料!

\ 20代・30代に強い /

マイナビエージェントに登録する

 利用料完全無料!

 

まとめ:真面目な人ほど辞めるリスクが高い理由

今回は真面目な人ほど会社を辞めていくそのプロセスについて解説してきました。

日本の会社というものは真面目な人ほど損をし、不まじめな人ほど恩恵を受けているそんな構図になってしまっている場合が少なくありません。

そこから抜け出していくためには、自分が変わるか、もしくは転職をして環境を変えるしかありません。

ただ転職サイトやハローワーク求人だとうまく情報収集をしていかないと転職失敗となってしまう可能性もありますので、今回紹介した転職サービスをうまく利用していくことが重要になってきます。

世の中には、正しいことを当たり前のようにできる、そんな会社もたくさんあります!

ぜひそんな会社であなたの実力を発揮していってみてください!!

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次