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マイナビエージェントのメリット・デメリット・実際使った感想・特徴などを解説!

「転職エージェントに登録をしたいけど、どのエージェントがいいか分からない」

という方も多くいらっしゃると思いますが、今回は20代後半~30代前半の方にオススメの「マイナビエージェント」の紹介をしていきます。

マイナビエージェントは本当に使える転職エージェントの総合ランキングでは3位でしたが、20代の転職エージェントランキングになると一気に1位の座に躍り出たエージェントになります。

なぜ20代後半~30代にオススメできるのか、その理由なども含めていきながら、マイナビエージェントの特徴・メリット・デメリット等を紹介していきます。

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マイナビエージェントの特徴

まずはマイナビエージェントの主な特徴をまとめていきます。

マイナビエージェントの特徴

  • 求人情報の約80%が非公開求人
  • 徹底的な転職サポート
  • 企業とのつながりが強い
  • 全国にある拠点(10ヶ所)

こちらがマイナビエージェントの主な特徴となります。

気になる点が、非公開求人の求人件数が記載されていない点です。

「求人情報の約80%非公開求人」というちょっとボカした言い回しになっているのが分かります。

公開求人の数から見ていくと、恐らくですが非公開求人が約2万件~3万円あたりではないかと思います。

主な転職エージェントの非公開求人の数

と上位2つのエージェントと、それ以外のエージェントでくっきりと数字の差が出てしまっていますが、パソナキャリア、JACリクルートメントの優良転職エージェントと同じ水準の非公開求人を所有していますので、そこまで気にする事はないと思います。

「でも求人数が少ないから、転職できる確率も低くなってしまうのでは?」

と思ってしまうかもしれませんが、その心配はいりません。

マイナビでは、上位2強には求人数ではかなわないかもしれませんが、独自のサービスでそれを完全にカバーをしており、転職希望者によりそったサービスを展開しているんです。

実際に使ってみて分かるマイナビエージェントのメリット

僕が実際にマイナビエージェントを利用した際も、まったくリクルートエージェントや、dodaにひけを取っているという印象は受けませんでしたし、逆にこの点が他の転職エージェントよりもいいと思うような事もありましたので、紹介をしていきます。

企業とのパイプが太く、職場環境の情報を熟知している

マイナビエージェントに登録すると、求職者に対して直接的に求人紹介をしてくれたり、アドバイスをしてくれるキャリアアドバイザーとよばれる担当者がつきます。

ここまでは他のエージェントと同じですが、マイナビエージェントはアドバイザーだけでなく、各企業を担当してくれるリクルーティングアドバイザーもサポートをしてくれます。

基本的には担当のアドバイザーを通して情報をもらう形になりますが、以下のような情報を入手する事ができます。

  • これまで企業に内定をもらった人の人物像
  • 具体的な面接での質問
  • 会社の中の社風、勤務状況の実態

この辺りの情報は転職していく中でも気になる部分ですよね。

面接の際にどういった質問がされるのか、自分がその企業に入ったとして本当に馴染めるかどうか、活躍していけるかどうかのイメージを作っていく上で重要な情報を得る事ができるようになります。

また、

  • 社長はどんな人か?
  • 実際に働く従業員がどういったタイプの人達か?
  • 残業時間などの職場環境について?
  • 実際に辞めた人や転職した人の理由など

といった、ちょっと気になる、かゆい所に手が届くような情報を手に入れる事ができます。

専門的な質問の場合など、場合によってはリクルーティングアドバイザーが面談に同席してくれて、細かい質問に答えてくれたりもしますので、紹介された企業の事が気になる形は一度担当のアドバイザーにお願いをしてもいいと思います。

考えてみればマイナビエージェント自体は小さい会社でもないですしネームバリューや実績もそれなりのものですので、リクルートエージェントやdodaエージェントのように、求人数を増やす事はそれほで難しい事ではないでしょう。

ただ独自の強みを作っていくため、あえて求人数は増やさずに1社1社との企業のつながりを太くして、転職の成功率を高めていこうとしているんだと思います。

逆に転職する立場の人間から見てみると、それこそが本当に求めているもであったりするんですよね。

企業とのマッチング力が高い

また企業の情報は求職者だけでなく、求職者をサポートするアドバイザーにも共有がされます。

そのため、ある程度企業と求職者のマッチング度がないと求人紹介をしてくれませんが、逆に紹介された企業に関して書類選考突破率、一次面接突破率というのはかなり高くなってきます。

言い方は悪いですが、大手転職エージェントが求人数の暴力で紹介しまくるのに対して、マイナビエージェントは本当に絞られたおすすめ求人を紹介してくれるというイメージです。

たくさんの求人があればそれだけ選択肢が広がりますし、内定の可能性も高くなりますが、「これだけたくさんのものを紹介してあげたから、あとはどこを受けるのかは自分で決めてね」と捉える事もできます。(事実は本当に転職希望者のためを思って紹介してくれる場合がほとんどだと思いますが)

ただマイナビエージェントは持っている求人案件の中から企業にとっても転職希望者にとってもWIN-WINとなるような求人を厳選して紹介してくれるという印象を受けます。

そのため入社した後に「思っていたイメージと違う」という印象を受ける事はほとんどないんじゃないかなと思います。

この求職者と企業とのマッチング力の強さがマイナビエージェントの最大のメリットだと考えています。

逆に「とにかく多くの選択肢の中から選びたい!」という方は、マイナビエージェントとは別にリクルートエージェントやdodaエージェントサービスなどの転職エージェントも同時に登録し、選択肢の幅を広げるのがいいでしょう。

サポート体制が充実

上の2つがマイナビエージェントのオススメポイントですが、他にもたくさん特筆すべき点があります。

まずサポート体制がめちゃくちゃ充実している事。

特にそれを感じたのが企業に応募した際です。

他の転職エージェントは初回の面談が終わった後は、基本的にメールやアプリを使ったやりとりが多くなるのですが、マイナビエージェントはその後も何度か拠点に足を運んで話をする機会があります。

他のエージェントですと初回面談時に職務経歴書の手直しをしてくれるのですが、そこで終わってしまう場合が多いですが、マイナビエージェントでは、企業に応募する毎に先ほどのリクルーティングアドバイザーからの意見を元に職務経歴書の追加点などをアドバイスしてくれたり、前回の募集時はこの企業でこういった質問をされたなど、より具体的な面接対策をしてくれます。

時間がない方には会社が終わった後の時間や、土曜日の面談も可能です。

もちろんメールでのやり取りも可能ですが、送られてきたアドバイスに対する質問が出た時に、レスポンスに時間がかかってしまうというような点がありますので、早めの内定を決めたいという方はめんどうでも拠点に足を運んで面談をしてもらうのがオススメです。

また僕は実際には受けませんでしたが、面接が苦手な方には模擬面接も行ってくれます。

僕の担当のアドバイザーに聞いてみたところ、「かなり強烈ですので、心して臨まないとノックアウトされますヨ」とのことでしたで、本番と思って参加した方が良さそうです。

この辺りは担当のアドバイザーにもよるのかもしれませんが、個別のサポートが本当に手厚いという印象を受けました。

持っている求人案件も多彩

最大手の転職エージェントに比べると、求人は少ないかもしれないですが、その分優良求人に絞られており、

  • 大手上場企業
  • 優良中小企業
  • トップベンチャー企業

こういった企業の求人が揃っているという印象も受けました。

また新しい会社であっても、成長中の新進ベンチャー企業など、将来性が見込める企業の案件も多数所有していますので、キャリアアップをしたい方、自分の力を試したい方、新しい事に挑戦したい方、転職の理由が何であれ、その人にあった会社が見つかります。

業種で見ると強い部門はIT・通信系、メーカー系、営業系でこの辺りはマイナビエージェントの強みでもあります。

IT・通信系は今後のAIによる技術革新が期待され、今後も伸びていく分野ですし、未経験歓迎という企業も多いので、この分野の転職を考えている方や、挑戦していきたい方はぜひ登録をしておくのがいいですよ。

もちろん、それ以外の業種もまんべんなく揃っています

20代後半~30代前半の転職に絶対的自信

マイナビエージェントは、新卒向けサービスのマイナビが運営している会社で、その蓄積されたノウハウを生かして運営がされています。

若い方、20代~30代前半である程度の社会経験がある方がこれまでよりもレベルの高い企業に転職するという事を想定しており、そのためこの年齢層の転職希望者においては最も利用すべき転職エージェントとなっているのです。

他のエージェントに比べると、利用層のボリュームゾーンは狭くなってしまいますが、もしここに当てはまっているとすれば、転職成功率がグーンと上がりますよ!

マイナビエージェントのデメリットはある?

マイナビエージェントですが、大きなデメリットはありませんが、それでも他のエージェントとして比べると多少気になる点もあり、また上記のメリットが人によってはデメリットとなる事もありますので、その辺りの気付いた点を書いていきます。

専用アプリがない

リクルートエージェントやdodaの場合は紹介求人をアプリで確認する事ができますが、マイナビエージェントのアプリはなく、基本的にメールか電話でのやりとりになります。

アプリがなくても問題はないのですが、リクルートエージェントやdodaでアプリを使っている方は、「アプリがないと不便だな」と思ってしまう場合はあると思います。

40代以上の転職には向かない

マイナビエージェントは20代~30代向けのサービスと、このあたりは想定している年齢層がかなりはっきりしており、40代での登録はほぼ難しいと思います。

どれだけマネジメント経験があっても登録や面談を断られてしまうと思いますので、残念な思いをするくらいなら最初から登録はしない方がいいと思います。

専門のエージェントは参考程度と考えておきましょう

マイナビエージェントのアドバイザーは各分野の専門アドバイザーと言われていますが、当たり前の事ですが、その分野に関して全ての知識がある理由ではありませんし、職種によっても必要な知識が変わってきますので、この辺りは参考程度として考えた方がいいと思います。

ただその業界での転職市場の動向の情報などは誰よりも詳しいので、その辺りの情報を確認するようにするといいでしょう。

積極的でない人は不向きかも

マイナビエージェントでは先ほど紹介したように、初回面談以降も、転職相談や職務経歴書のブラッシュアップ、面接対策を行ってくれますが、あくまでも発信元は転職希望者となります。

自分から求めていけばそのようなサービスを行ってくれますが、消極的な方には最低限のサービスしか提供されません。

如何に自分から情報を求めていくかという姿勢が大事になってくるエージェントですので、積極的でない方には不向きかもしれません。

自分のペースで活動したい方には不向き

マイナビエージェントのアドバイザーはそれほど強引に応募を勧めてきたりする事はないというイメージでしたが、それでも求人を紹介してもらっていると、「応募してあげないと悪いなあ」と思ったりするものです。

そういった事で悩むのが嫌な場合は、転職サイトを使った転職活動をオススメします。

転職サイトは、同じリクルートグループのリクナビNEXTを利用するのがいいでしょう。

新卒用のリクナビを利用した事があるかもしれませんが、その転職者向けサイトです。

リクナビNEXT
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NO.1転職サイト
国内最大手の転職サイト。求人数も多く、また企業側や転職エージェントから優良求人のオファーが直接届く場合もあります。「グッドポイント診断」では自分の強みや適性を調べる事ができ、これだけでも登録する価値があります。

 

企業からの直接オファーなどが届く場合もありますので、自分のペースで求人情報のチェックもできます。

まとめ:マイナビエージェントは20代~30代の方は必ず登録しておきたい

マイナビエージェントを実際に使ってみて思ったのは、非公開求人の量よりも質を重要視し、そしていかに転職希望者の転職成功率を上げていくか、そこに力を入れている転職エージェントだなという事です。

紹介される求人自体は、たしかにリクルートエージェントやdodaエージェントにはかなわない所がありますが、ほとんどが希望と合致する企業で、実際に応募した企業という点から見てみると、リクルートエージェント、dodaエージェントと大差ない数だったように思います。

こちらが積極的に求めていけばそれに対してアドバイザーの方も応えてくれますので、20代~30代の方、特に20代後半~30代前半の方は登録をしてみて下さい。

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転職エージェントは複数登録がオススメ

ここまでマイナビエージェントのメリット・デメリット・特徴などを紹介してきましたが、マイナビエージェント一本で転職活動をするより、他の転職エージェントにも登録をして、複数掛け持ちしての転職活動をすることが効率的に転職活動を進めていくポイントになってきます。

各転職エージェントには、取引先企業が特定の転職エージェントにしか依頼をしない「独占案件」というお宝求人があり、この求人にいくつ出会えるかが転職成功の最大のポイントになってきます。

複数の転職エージェントに登録をしておけば、この独占案件の数も自然と増えてきますので、余裕があるだけ多くの転職エージェントに登録しておくのがオススメです。

ただあまり多くの転職エージェントに登録をしてしまうと、スケジュールを回せなくなってしまう場合もありますので、その辺りはうまく調整するようにしましょう。

だいたい最初に3~5つぐらいのエージェントに登録し、2~3つの転職エージェントをメインに利用していくという方法が僕がオススメする活用方法です。

ぜひ可能性を広げ、自分に最もあった企業と出会っていってください!

 

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また以下に僕が月100時間以上の残業、パワハラで苦しんでいたブラック企業から転職をした時の体験談がありますので、こちらもぜひお読み下さい。

元社畜管理人のブラック企業脱出体験談はこちら!