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dodaエージェントの面談の感想。内容・服装・時間・準備しておくべき事等を詳しく解説

テレビでもCMが流れる事も多いため、知名度はかなり高い「doda(デューダ)」

転職エージェント業界では国内NO.2の規模を誇っており、登録会員、契約企業ともに業界トップクラスです。

転職者満足度高いと言われている、dodaですが、たまにネットでみかけるのが

「キャリアアドバイザーがイマイチ」
「相談だけのつもりと思ったが、強引に転職にもっていこうとされた」

などという評判。

この辺りについて、実際に僕が面談を受けた際の話を交えて話をしていきたいと思います。

また、業界NO.1転職エージェント「リクルートエージェント」との比較、キャリアアドバイザーとの面接前の準備、服装、面談場所、面談内容についても説明をしておりますので、ぜひ参考にしてください。

 

dodaの特徴をおさらい

dodaは国内2位の規模を誇る転職エージェントで、転職希望者に対しての様々な転職支援サービスをしてくれます。

以下がdodaエージェントサービスの主な特徴となります。

dodaエージェントの特徴
  • 業界トップクラス! 10万件以上の非公開求人
  • 各業界に精通したアドバイザー
  • 充実した転職サポート
  • 全国にある拠点
  • 転職者の満足度が高い

転職エージェントの力を計る非公開求人の数が10万件と、国内1位の「リクルートエージェント」に次ぐ多さとなっています。
10万件という数は転職エージェントの中でもかなり多い数字になりますので、紹介求人が少ないというような印象はまず受けないでしょう。

キャリアカウンセリングについて

dodaで行っている面談はキャリアカウンセリングと呼ばれ、拠点での対面面談と電話面談があります。

僕の場合は対面での面談を行ってもらいましたが、ここで注意したい点が一つあります。

電話面談の場合は、担当のエージェントがつかずあまり求人も紹介してもらえないという事があるようです。

僕の場合は登録後に電話がかかってきて面談の日程を決定しましたが、その際電話面談を行うと言われた場合は、ここで対面での面談をお願いしたいという旨を伝えるようにしてください。

よほどの場合は対面での面談となる場合が多いと思いますが、おそらくdoda独自の判定基準があり、以下のような場合は電話面談になったり、面談自体を断る場合もあるのではないかと思います。

  • 転職回数が多い場合
  • 40代以上の方でマネジメント経験がない方
  • ニート・既卒の方

ただ電話での面談を行ってくれるという場合は、対面面談に切り替えをしてもらえる場合もあるそうです。

対面面談をした場合は、その場でいくつかの求人紹介もしてくれますし、面識があると多少の融通を聞いてもらうこともできますので、ダメ元でも一度はお願いだけはするようにして下さい。

キャリアカウンセリング自体を断られてしまった場合

年齢が高すぎたり、キャリアがまだ浅い場合、正社員経験がない場合などはキャリアカウンセリング自体が断られてしまう場合があります。

ただその際でも非公開求人の検索や応募ができるようになっています。自分で検索をしないといけないという手間はかかりますが、それ意外はエージェントサービスを利用するのと全く同じ利用方法ができますので、年齢やキャリアなどで自信がない方も登録しておいて損はないと思います。

キャリアカウンセリングの場所について

dodaのキャリアカウンセリングの実施場所は基本的には拠点のオフィスとなります。

中小の転職エージェントですと、勤務後に近くのカフェで待ち合わせというパターンもありますが、dodaの場合はオフィスでの面談となります。

また面談場所は全国に10ヶ所あります。

dodaの拠点

札幌、仙台、東京、横浜、静岡、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡

地方にお住まいの方もできる限り拠点での面談をするのがいいと思いますが、どうしても難しい場合は電話での面談も行ってもらえますので、相談をしてみて下さい。

面談時間は平日9時~20時開始、土曜日10時~18時開始となっているので、会社が終わった後の面談も可能ですし、平日に時間を取るのが難しい場合は、土曜日に面談を行ってもらうこともできます。

ただ、リクルートエージェントは日曜日の面談を行ってくれますが、dodaは残念ながら日曜日の面談は行ってもらえません。

土曜日も仕事時間が作れないという方は、リクルートエージェントの利用をするといいでしょう。

面談前の準備

面談の準備ですが、面談当日までに以下のものを準備しておきます。

  1. キャリアシートの作成
  2. 職務経歴書
  3. 事前アンケート

キャリアシートは履歴書のようなもので、dodaのマイページより登録ができるようになっています。

ここでの内容が企業に提出されるようになりますので、しっかりと入力するようにしましょう。

続いて職務経歴書の作成です。

職務経歴書はデータファイルがあれば、他の転職エージェントに提出したものをアップロードしても構いません。

転職エージェントに見てもらうと、ここをこうした方がいい、ここはこう書いた方がいい、とアドバイスをしてくれますので、それを提出し、さらにアドバイスを受けてブラッシュアップしていけば、どんどん魅力的な職務経歴書ができあがっていきます。

転職エージェントへの登録自体が初めてで、まだ職務経歴書を作った事がないという方は、doda公式サイトのレジュメビルダーを使って作成しましょう。
(レジュメビルダーの利用にはdodaへの会員登録が必要になります)

 

僕も使ってみましたが、ガイドに従って入力するだけで職務経歴書ができあがります。
わざわざフォーマットを考えたりする手間がなくなるので、ぜひ使ってみて下さい。

事前アンケートは求人紹介の際にアドバイザーが参考にできるように提出するものです。

  • いつまでに転職をしたいか
  • 面談で聞きたいこと
  • 転職の理由
  • 希望条件
  • 現在の転職活動の状況

キャリアカウンセリング当日の服装について

転職エージェントとのキャリアカウンセリング時の服装は特に決まりはありません。

カジュアルな服装でも全く問題ありませんし、スーツでも問題ありません。

夜8時からの面談も行っているため、会社が終わった後に面談に来る人も結構いますので、平日の場合はスーツの方の方が多いかもしれません。

僕が面談を受けたのは土曜日だったのですが、カジュアルな服装の人とスーツの人が半数ずつという印象を受けました。

スーツの場合は、面接時の服装や身だしなみチェックを行ってくれますので、もし希望をされるのであれば、企業との面接時を想定した服装でキャリアカウンセリングに望むのがいいと思います。

僕は転職エージェントとの面談を何回も経験しているので、基本カジュアルな服装で行っています。

キャリアカウンセリング当日の流れ

キャリアカウンセリング当日は、最初にdodaエージェントサービスの紹介がされ、その後以下のような流れで面談が進んでいきます。

  1. これまでの職務経歴の確認
  2. 転職に至った理由
  3. 自分自身の強み、弱みは何か?
  4. 転職で望むこと、条件など
  5. 求人紹介
  6. 今後の流れの説明、気になる事の質問

所要時間は全部で約90分ほどとなります。

基本的には他の転職エージェントと同じような流れで面談が進められていくと思っていただいた良いと思います。

以下はリクルートエージェントでの面談の際の記事になりますので、こちらも参考にしてください。

僕の場合は30代半ばの男性が担当アドバイザーでしたが、しっかりとこちらの話を聞いてくれました。

以前他の小さなエージェントで、こちらの話をしているにも関わらず、途中で話を割って意見を言ってくるような人がいましたが、そういった事は一切なく、気持ちよく話ができるアドバイザーでした。

基本的には質問に答えていき、その中で気になった事があれば更に質問をされるという感じで、どんどん深堀りをされていくという感じで話が進みます。

リクルートエージェントと違いを感じた点は、一つ一つの職務経歴を突っ込んで話をしてくるという所でした。

リクルートエージェントの際も結構深堀りして聞いてくるな、という印象を受けましたが、さらに深く聞かれたという印象があります。

僕の場合は、転職を何回かしていましたが、それぞれの仕事での成功体験、やりがい、失敗体験、苦しかった事、そういった事を深く聞かれました。

ただ結構質問が多いので、僕みたいな話をするのが苦でない人は大丈夫ですが、詮索されるのが苦手な人はちょっと答えに困ってしまう可能性があるかもしれません。

ただこの辺りはアドバイザーの性格やタイプもかなり関係してくると思いますので、あくまでもひとつの参考ケースとして見ていただければと思います。

ただ深堀りされると、自分自身も話しているうちに「ここは自分の強みとしてアピールできる」「この経験談は面接でも使える」というものが出てくるので、その点では良かったなと思います。

また以下のような点も聞かれたり、アドバイスを受けたりしましたので、書いておきます。

ブランク期間・短期間での退職・転職を繰り返した理由について

特にブランク期間については、かなり突っ込まれまて聞かれました。

僕の場合は大学卒業後にフリーターをしていたという時期があり、また転職活動時に約半年のブランクがあったため、この辺りの事をかなり詳しく聞かれました。

いくつかの転職エージェントで面談を受けて思ったのは、この辺りは応募した後、おそらく転職エージェントと企業の担当者との間でやりとりが行われ事前情報を伝えているのではないかという事です。

そうすれば予め気になる点の理由を知ることもでき、応募者に何かしらの問題がないかと判断する事ができるからだと思います。

ですので、この辺りは行き当たりばったりで話すのではなく、企業との面接に直結していると思って話すべきだと思います。

転職理由について

転職理由についてもリクルートエージェントよりもちょっと深く聞かれた感じがあります。

僕が転職した理由は「長時間の残業とパワハラ」が原因で、リクルートエージェントではその点だけの説明で終わりましたが、dodaでは「それ以外に今後はどういうキャリアを積んでいきたいと思いますか?」という質問がありました。

その点に関してはあまり深く考えていなかったため、ちょっと回答につまってしまいましたが、つまりは後ろ向きの理由はあってもいいですが、それ以上に企業にアピールできる発展的な理由が必要という事だと思います。

ネガティブな転職理由はあってもいいと思いますが、それ以上にポジティブで建設的な理由を考えておくといいかもしれません。

希望の業種・職種・仕事内容

どの転職エージェントもそうですが、基本的に面と向かって話をするのは最初の一回のみです。

その後、話をする機会もある場合もありますが、一回目の面接以上の深い話はしません。

ですのでその分こちらもそこに全てを投入するつもりで話していかないといけません。

特に希望の業種・職種・仕事内容、そして転職先の条件とその優先順位。

この辺りは自分自身でしっかりと答えを出しておかないと、後で希望とは全然違う仕事や会社を紹介してきた、というようになるんじゃないかと思います。

自分が転職したい業界・職種・やりたい仕事のイメージはここでしっかり伝えるようにして下さい。

転職先の条件と優先順位

転職先の条件は他のエージェントでも聞かれる内容ですので、これも自分の中でのラインを決めておきましょう。

  • 会社の規模
  • 給与面(年収・月給・ボーナス等)
  • 残業時間の目安
  • 年間休日
  • 休日の曜日(連休がいいか飛び休でもいいか)
  • 通勤時間

その中で何を最も実現したいかという事もほとんどのエージェントで聞かれる質問です。

それが今回の転職で実現したいものに直結しますので、しっかり自分自身の中で明確にしておきましょう。

求人の紹介

一通りのカウンセリングが終わると、求人の紹介をされます。

リクルートエージェントでは10件ほどの求人紹介をされましたが、dodaでも同じ数の求人を紹介されました。

2社のみリクルートエージェントとかぶる求人がありましたが、その他は初めてみる求人内容でした。

仕事内容に関してはこれまでの経験を活かせそうなものが多く、また条件に関してもこれくらいなら大丈夫かなと思えるものが多かったです。

年収に関してはアップするものもありますし、多少のダウンの可能性があるものもありましたが、その辺りは他の条件と照らし合わせて、自分自身が納得できる企業に応募をすればいいと思います。

このまま応募してもいいですし、じっくり考えて決めてもいいという事でしたが、気になる企業の応募をお願いしました。

ただ最初は、面接で緊張してうまく受け答えができない場合もありますので、お試し程度で応募をするのがいいと思います。

転職でうまく成功させるには面接に対する慣れも必要になってきますので、最初の数社は面接用の練習と割り切って応募するのがいいと思います。

専門アドバイザーの知識はそこまで専門的でない

いくつかの企業に応募をお願いした後、応募する際の職務経歴書を見てもらいました。

dodaの担当アドバイザーは各分野の専門アドバイザーという事でしたので、職務経歴書の書き方で参考になる事を聞きたかったのですが、そこまで深い知識があるわけじゃないなと感じました。

職務履歴書はリクルートエージェントでブラッシュアップしたものを提出していたのですが「これで特に問題ありません」という回答で少し肩透かしを食らった感がありました。

専門分野のアドバイザーと書いてはありますが、そこまで深い知識がある訳ではなく、多少の知識がある程度を考えておいた方がいいなと思います。

今後の流れ(転職時期の目標)と応募目安

求人紹介の後に、簡単な今後の流れの説明があります。

だいたい書類選考突破の確率が2~3割になるため、約20社の応募を目指していきましょうということです。

ちなみに最終面接まで行った際の内定獲得率は約半数という事でした。

最終面接までたどり着いたとしても5割が内定をもらえないのか、と現実のデータを聞くと、ちょっとビビってしまいました。

また早く決めたい場合は3ヶ月で決めれるように短期集中で活動をするといいですよというアドバイスを受けました。

他の転職エージェントの登録有無

また他の転職エージェントの利用状況もここで確認がされます。

現在は、転職エージェントを複数利用するのが当然のような感じになっていますので、リクルートエージェントに登録しています等現在の状況を伝えるといいです。

ただ、力の弱い中小の転職エージェントだけしか登録していない場合は、アドバイザーも安心しきってしまい、いい求人紹介をしてくれなかったり後回しにされてしまったりする可能性があるので、リクルートエージェントの面談予定も入っています、などと必ず大手エージェントの名前を出して伝えておくといいですよ。

気になる事がないか質疑応答

僕の場合は、毎日遅くまでの残業があり、有給もとりにくいので、もし可能なら土曜日の面接や、平日の遅い時間の面接の調整をお願いできないかを伝えました。

アドバイザーの腕にもよりますが、企業の担当者とのつながりがあれば、対応をしてもらえる事もありますので、伝えるだけ伝えておきましょう。

ただ全てをアドバイザー任せにしてしまうのはあまりのも無責任すぎますので、「でも難しい場合は、何とか時間を作って面接を受けにいきますので、よろしくお願いします」と熱意も伝えるようにしましょう。

最後にdodaエージェントのアドバイザーから言われた一言

一通りの面談が終わった後に、担当のアドバイザーから、

「どれくらい転職の意思が強いか?」という事を聞かれました。

当時の僕の年齢と年収ですが、30代で500万円台の年収で、僕的にはそこまで稼いでいるとは考えていませんでしたが、担当のアドバイザーから、

「正直なところ、(管理人)さんの年齢でそれだけの年収というのは実は悪い数字ではないんです。こちらに来る方の中でそこまでの水準の方というのもあまりいらっしゃいません。残業時間や環境は悪いのかもしれませんが、現在の職場に残るというのも一つの選択肢だと思いますよ」

というような事を言われました。

僕自身はたとえ年収が下がったとしても、その環境から抜け出すために転職をしたいと思っていましたので、気持ちに変わりはないという事を伝えましたが、「転職をせずに残るのも選択肢の一つ」と不意をつくような事を言われ、こんな事を言う転職エージェントもいるんだなと思いました。

もしかしたらそれは、こちらを安心させるためのセールストークだったのかもしれませんが、それでもアドバイザーに対しては信頼が持てましたし、その後も応募をしつこく応募させようとするというような事もありませんでした。

僕的にはdodaをこれまで利用して悪い印象というものは全く受けませんでしたし、こういった所が転職者に評価がされて「転職者満足度NO.1」という評価に繋がっているんじゃないかと思います。

まとめ:dodaは非公開求人数とアドバイザーの質のバランスが最もとれたエージェント

dodaのキャリアカウンセリングを受けた後の率直な感想は、「できればdodaの紹介で転職を決めたい」というものでした。

リクルートエージェントも不可の部分はありませんが、最大手だけあって多少機械的な部分があったように感じました。

dodaはエージェントが真剣にこちらの事を考えて、転職のアドバイスや求人の紹介をしてくれているという事がすごく伝わってきました。

そういった中でdodaは非公開求人数は業界2位かもしれませんが、使うべき転職エージェントじゃないかと思っています。

ただ全てが優秀なアドバイザーでない可能性もあります。

若いアドバイザーの方であれば、そこまでの経験がなく、しっかりとしたサポートがされない可能性もあります。

この辺りはやはり当たり外れがあるのかもしれませんので、その点は各自が判断して、自分に合わないと思ったのなら他のエージェントを利用するなりしていってほしいと思います。

 

以上、dodaとの面談の際に聞かれる事、面談場所、服装などについて解説してきました。

また何か質問事項等あれば、お問い合わせフォームからいただければ、追記等させていただきますのでご質問ください。

 

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