- 会社で嫌いな上司にいつもパワハラを受けている
- 職場にいくのがつらい。いっその事この世からいなくなってほしい
- 大嫌いな上司の潰し方が知りたい
この記事を読めば、職場の憎い上司を精神的にも実質的にも文字通り「潰す」ことができる方法を手に入れることができます。
僕が勤めていたブラック企業にもパワハラ上司がおり、常に攻撃の対象がいないか睨みをきかせており、何かあれば大きな声で恫喝をしたり人格を否定するような怒声を浴びせていました。
もう完全にヤクザそのものです。
それが1度や2度でなく、1週間のうちで何度もあり、ひどい時には毎日のように呼び出しをされて、大きな声で何時間も説教をくらったこともあります。
そんな時はいつも「この上司マジで殺したい」と思うのですが、実際はそんなことはできません。
多くの従業員は退職願を出して会社を辞めていってしまう事になってしまうのです。
結局パワハラ上司というのは、その優位な位置を利用して下の立場にいる人間を攻撃しているので、立場的には相当優位になっています。
でもそんな状況であってもクソ上司をぶっ潰す方法はあるのでしょうか?
今回はそんな、会社の大嫌いな上司を潰していく方法を解説していきます。
嫌われる上司の特徴とは?
まず会社で嫌われる上司というのはどんな人間かという事について見ていきましょう。
以下はマイナビが行った「嫌いな上司の特徴は?」というアンケート結果です。
- 1位:責任から逃れようとする
- 2位:口ばっかりで、行動を起こさない
- 3位:理不尽なことで叱る
もう少し詳しく見ていきましょう。
責任から逃れようとする「無責任上司」
会議の時はいつも人に隠れるように末席に座る。発言しないといけない立場なのに声が小さいし、積極的に意見を言おうとしない。会議にいる意味がない。
人の話を聞いてくれないし、聞いてくれても途中で遮って用事があったと言って逃げる。
結局プロジェクトが前に進んでいかない。
メール送信時、複数人「TO」を選択し、指示内容をあいまいにして責任逃れをしようとする
どこにでもいますよね。こんな上司。
あとクレーマーのようなお客さんがお店に来たり、クレーマーっぽい電話がかかってきた時なんか、上司に代わろうかと思ったら、いつの間にか上司が離席していなくなっていた!なんてこともよくある話。
上司は部下が仕事をしやすいようにしないといけないのに、それを全くしようとしない問題上司です。
口ばかりで行動を起こさない「無能上司」
いつまでもバブルの思い出話をするが、自分は何も行動しようとしない
相談しても何ら解決策が提示されず、こちらから提案しても却下される。スケジュールにやたらうるさいが、遅れたらガンバレ以外の方針がない
中には上司の実力がないにも関わらず、真面目さだけが認められて上司になった人や、ただ単にエスカレーター式に上司の位置になっただけの人間も少なくありません。
そんな上司は明確なビジョンや意思を持っているわけではないので、部下に方向性を示すこともできません。
その割にうまくプロジェクトが回らなかったりする責任を部下に押し付けたりしてきます。
こうなると仕事自体が前に進んでいかずに頓挫してしまうことだってあるんじゃないでしょうか?
そのしわ寄せは全部部下に回ってくるのに自分は最後まで椅子に座ったままで何もしようとしません。
ただ実のところは、何もしようとしないのではなく、
「何もできない」
のが本当のところだったりします。
理不尽なことで叱る「理不尽上司」
提案すべてを否定して、「お前はバカか?」と怒鳴ってくる。以前その上司が話したことと同じことを話すと「いや、それ違うだろ」と言われた。とにかく何でもかんでも否定してくる。
とにかく不快なことを言うことが多い。指示が五月雨式に出てきて理解が大変。その上理解できてないと「お前アタマわるいな」ということを平気で言ってくる
今すぐ消えてほしい最悪の存在「パワハラ上司」
上記が嫌われる上司の理由ベスト3ですが、だいたい嫌われる上司というのは嫌われる特徴をいくつも持っています。
そしてその最上級といえるのがパワハラ上司。
パワハラ上司は無責任、無能、そして理不尽に叱ってきて、その程度も群を抜いています。
部署の売上が悪いと全てを部下のせいにして大声で怒鳴り、人格を否定するような事を何度も繰り返し言ってくる。机をバンバンと叩きながら恫喝してくるので恐怖しか感じない。
自分がルールだといわんばかりの行動をとる。
部下は普通に遅刻してくるのに、部下が遅刻すると公開処刑のように何十分も大声で恫喝をする。
会社が住宅地の中にあるのだが、近所でもパワハラ上司と有名になっている。
こういった人間の特徴は、常に誰かを攻撃していないと生きていけないような人間で、いつも攻撃出来る人間がいないかどうかの睨みを聞かせています。
従業員はそれに対してビクビクするだけです。
何か言い返そうとしようものなら、会社に対してある事ない事を言いふらし、会社での立場をどんどん悪くしていくという、人間としても最低のヤツです。
部下は精神的にも肉体的にも限界が来てしまい、最終的には病気になってしまったり、身体を壊して退職に追い込まれてしまったりすることがあります。
こういったパワハラ上司、クラッシャー上司がいる会社にいる限り幸せや充実感というものは絶対に感じることができませんので、早急になんらかの行動をとる必要があります。
嫌な上司を潰すために必要な条件とは?
ただ単に嫌い、というような場合ならまだしも、殺したいくらいに嫌い、生涯忘れることがないくらいに憎い、というようなパワハラ上司ならその人生がめちゃくちゃになろうと潰れてもらっても構いません。
こちらもその上司のおかげで自分の人生がめちゃくちゃになっているわけですし、自分の家族にも迷惑がかかっている場合もあるかもしれません。
その上司の家族が不幸になろうとそれは、自分自身の行いがブーメランになって返っていっただけなので、そんな事は気にする必要はありません。
ただ上司を潰すため、仕返しをするために、まず必要な条件があります。
自分自身に問題行為がなかったかを確認
まず仕返しをしようとする人間は公明正大で、真面目に仕事に取り組んでいることが大前提となります。
- 遅刻などしていないか
- 勤務中にサボったりすることはないか
- 仕事に対して手を抜かずに頑張っているか
- 周りの同僚や部下からの信頼はあるか
など自分自身の行動を今一度見つめ直してみましょう。
上司を潰そうと思ったら、まずは自分自身が正義の立場であるということを周りの同僚たちに認めてもらわないといけません。
もし上司が正論を言っているのに、あなたがちょっと注意されたことに逆恨みをして上司を潰そうとしているのであれば、それは悪い方向にしかいきません。
最悪の場合、あなた自身が行く道を失ってしまう可能性もありますので注意しましょう。
潰したい相手が社長やその身内の場合は相当の決意が必要
もう1つ確認しないといけないことは、潰したい相手が社長の場合やその家族の場合は、あなた自身に不退転の決意が必要ということです。
家族経営、親族経営の場合、その身内同士のつながりというものはこちらが考える以上に根強いものがあります。
潰そうとする人間がどんなに出来の悪い人間であっても、どんなに腐った人間であっても、あなたに有利に事を進めていくことはできません。
この場合は相手を潰すと同時に自分自身もその会社に残ることは難しくなってしまう場合が多いですので、覚悟が必要になるということは理解しておいて下さい。
ムカつく上司を潰す方法を解説
パワハラの証拠を録音して上司に訴える
相手がパワハラ上司の場合、最も簡単に相手を窮地に追い込むことができます。
方法は簡単で、ICレコーダーでパワハラの現場の証拠データを残せばいいのです。
オススメのICレコーダー(ボイスレコーダー)は以下の商品です。
僕も実際に使っている商品なので自信をもってオススメできます。
\ 薄くてバレにくい!/
\ 薄型でポケットに入れておける!/
また音声データとは別に「パワハラノート」を作成し、
- パワハラが行われた日時
- 具体的なパワハラの内容
- その時感じたこと
を書き記すようにしましょう。
そして決定的な証拠が集まった時点で会社の上層部に訴えて、その上司を今の位置から引きずり下ろしてやるのです。
パワハラ上司の共通点は仕事ができないこと。
人を見下し、攻撃し、恫喝することしか能がない人間なので、どこに行っても一切通用しませんので、そんな姿を見て嘲笑ってやりましょう。
相手が社長もしくはその身内の場合は公的機関に訴える
もし潰そうとするのが会社の社長だったり、社長の親族の場合は、直接かけあっても時間の無駄です。
もし普段は顔を合わせないような職場であれば、労働局で労働相談をしてみるという手もあります。
「パワハラにあったら厚労省・労働局に通報を!労基・ハロワは相談しても無意味」の記事で詳しく解説していますのでこちらも参考にして下さい。
ただ上司と毎日顔を合わせるというような場合は、逆に会社に行きづらくなってしまいますよね。
その場合、もしあなたに会社を辞める決意があるのであれば、残業代請求とパワハラによる慰謝料請求をセットにして裁判を起こすのが最もオススメする方法です。
僕は実際この方法を使って300万円以上の残業代を支払ってもらうことができ、会社と上司に対してそれなりに大きなダメージを与えることができました。
「パワハラ上司に仕返しできる確実な方法を徹底解説!」の記事で具体的な方法を解説していますので、こちらを参考にしてみて下さい。
会社の中でエース社員になる
次の方法は時間がかかる方法ですが、それでも会社や上司に対して与えることができるダメージは相当のものになります。
方法としては自分自身が会社の中で、「トップクラスに仕事ができ、人望も厚い人間になる」ことです。
上司の手は一切借りることなく、自分の力で全てを行い、そして結果も出すことが必要になるので、そのプロセスを進めていく際は相当のプレッシャーも感じるかもしれません。
ただ自分が会社の中でエース級の社員に立てば、役職に関係なく会社に影響を与えていくことができるようになります。
方法1:自分だけが辞める
エース級の活躍ができるほどに成長しているのであれば、どの会社に行っても十分にやっていくことが出来るでしょう。
そんな人材が辞めるとなると会社にとっては大幅な売上減になるか、もしくは業務が回っていかないという状態に追い込む事ができます。
そうなった時に、自分が辞めた原因は全てある1人の上司にあったということを言えばその上司は処分される事から逃れることができなくなるはずです。
方法2:社員にノウハウを教え、上司を完全シカトする
次の方法は自分自身が培ってきたノウハウを潰したい上司以外の同僚に伝えていくことです。
マニュアルを作成してそれを配布するのもいいでしょう。
全ての同僚が上司の力を借りる事なく、力を発揮することができるようになればその上司は完全にお払い箱です。
誰も一切上司と口を聞く必要もありませんし、何か言われても適当にあしらえばいいだけです。
方法3:転職をして他の優秀な社員を引き抜く
上司だけでなく会社も潰したいと思っているのであれば、転職した後に優秀な社員を引き抜くという手もあります。
これは転職先の会社にもよるところがあるので、難しい可能性もありますが、もし成功したならば完膚なきまでにその会社に大打撃を与えることができるはずです。
何よりの復讐は上司よりも幸せになって見返してやること
上記の方法で上司、時には会社までも潰すことができるようになります。
ただどの方法もそれなりの時間がかかってしまうという点がマイナス点でもあります。
もう1つ、短時間で上司に対して復讐をする方法があります。
それが転職を成功させて、その上司よりも高い給料をもらい、上司よりも幸せな生活を送ることです。
転職をした後に、元にいた会社をわざわざ訪れて、
- 「いやー、給料がこの会社の2倍になりましたよー」
- 「上司がめちゃくちゃいい人で、仕事ほんとにやりやすいんですー」
- 「上司がみんな優秀で転職してホントによかったですよー」
なんて話をわざと上司の前で言ってやりましょう。
きっとその上司は地団駄を踏んであなたのことを憎らしく思うでしょうが、そんな姿を横目で見てほくそ笑んでやるのは最高に気持ちがいいですよ!
ここぞとばかりにクソ上司を精神的にぶっ潰してやりましょう。
転職をするなら、無料で利用できる転職サービスを使おう
もし今勤めている会社で上司が殺したいほど憎くて嫌なのであれば、無料で利用できる転職エージェントのサービスを利用して、働きながら転職活動をしましょう。
これは焦ってしまって妥協した転職先に入社してしまうことを防ぐことにも繋がりますし、会社を辞める確固たる決意にも繋がっていきます。
転職先が決まっていないと不安が出てきてしまったり、諦めてしまったりしますが、転職先が決まっていれば、会社とどうとだって争うことが可能です。
このままいっても何の改善もみられないのですから、早めに自分にあった会社を探した方がいいですよ。
転職活動は会社に勤めながらでもできますので、働きながら転職先を見つけていけばいいだけです。
転職エージェントは転職のプロがその人の適正やキャリア、求める条件に最も適した仕事を紹介してくれ、完全無料で利用する事ができるサービスで、他にも転職エージェントでは以下のようなサービスも行っています。
- 転職相談
- 履歴書・職務経歴書の作成サポート
- 面接対策・模擬面接
- 年収・面接日の調整・交渉
転職支援サービスを受け、企業に応募する際は担当のコンサルタントが推薦状を付けてくれるので書類選考通過率も高く、転職サイト一本で活動している人より一歩も二歩も抜き出る事ができます。
紹介される求人も現在の収入をベースにしているため、大幅な年収アップの可能性も視野にいれる事が可能ですし、こういったサービスを全て完全無料で受けることができ、一切料金がかかるという事はありません。
登録したからといって最終的に転職エージェントから紹介された以外の企業に転職しても全く問題ないですし、利用をしなくても大丈夫です。
その際も料金は一切かかりませんので、安心して利用ができます。
以下が、僕が利用して自信をもっておススメできる転職エージェントですので、参考にしてみてください。
【これで失敗しない!】実際に利用してよかった転職サイト4選
僕はこれまで10社以上の転職エージェントを利用してきましたが、中にはイマイチなエージェントもありました。
ここでは僕の経験から、自信を持って利用をすすめることができる転職エージェント・転職サイトを4つ選んでみました。
また番外編として登録しておくと面接時に有利になる情報が得られるサイトも紹介しておきますので、よかったら参考にしてください。
こちらのランキングはある程度の経験がある方向けとなります。
既卒の方、第二新卒の方は、既卒・第二新卒向けのおすすめ就職エージェント・転職エージェントをご覧ください。
1位:doda(デューダ)
- 10万件以上の求人からアドバイザーが最適の企業を紹介してくれる
- 各業種の専門アドバイザーがいるので、どんな業界への転職も安心
- アドバイザーの質が高く、転職成功者の満足度が高い
「doda
公開求人だけでも10万件以上あり、さらに豊富な非公開求人とあわせた求人の中からあなたにぴったりの求人をキャリアアドバイザーが探してくれます。
求人の質と数、キャリアアドバイザーの質など、転職成功者の評価が高い、バランスのとれた転職エージェントがdodaです。
ストレスが溜まりやすい転職活動なので、アドバイザーの人間性などはとても大事。
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dodaに登録することで、転職成功の確率がぐんと上げることが可能です。
2位:パソナキャリア
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- 親切で優秀なキャリアアドバイザーが多数
- 今よりも高年収の転職成功の可能性が高い
次に紹介するのは、dodaと並んで人気の転職エージェント「パソナキャリア
豊富な非公開求人とあわせた求人の中からあなたにぴったりの求人をキャリアアドバイザーが探してくれます。
パソナキャリアの最大の特徴は転職初心者に優しい点。
始めての転職だと不安や悩みが尽きないですが、親身になって対応してくれるので安心して転職活動を進めることができます。
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ハイクラス転職も狙えるので、「転職すると年収が下がる…」と不安を持っている人は一度登録してカウンセリングを受けてみるといいでしょう。
40代の方も登録しやすい転職エージェントですので、年齢がネックで転職を躊躇してしまっている人にもオススメです。
dodaと一緒に登録しておけば、かなり幅広い求人を紹介してもらうことができますよ。
3位:JACリクルートメント
- ハイクラス転職、外資系転職に強い
- 企業とアドバイザーとの距離が近く、企業の状況がわかりやすい
- 30代以上の登録が多く、40代でも登録しやすい
30代後半から40代の方にオススメの転職エージェントが「JACリクルートメント」です。
ある程度のキャリアを持った人向けの高年収求人が多いので、マネジメント経験がある方はぜひ登録しておきたいです。
ある程度の社会人経験がある人であれば、これまでの知識や経験を活かせる求人と出会える可能性も高くなるでしょう。
「40歳を超えると転職が難しいから…」と転職に対して踏み出せない方も、一度登録して話だけでも聞いてみるといいかもしれませんね。
4位:リクナビNEXT(リクナビネクスト)
- 自分のペースで求人検索ができる
- 年収、残業、働き方など細かい条件まで検索可能
- あなたの強みが見つかる「グッドポイント診断」が受けられる
「リクナビNEXT
細かい条件で検索をすることができ、転職エージェントでは紹介されない案件もあるので、登録して情報収集にとても役立ちます。
転職エージェントと転職サイトの両方を上手に使いこなすことによって失敗しない転職成功率がアップ!
またリクナビNEXTに登録すると、あなたの強みを見つけることができる「グッドポイント診断」を受けることが可能です。
グッドポイント診断は30分ほどかかりますがかなり細かい分析がされますので、受けておくと面接の際の自己分析に役立ちます。
番外編:ミイダス
転職したいと思っていても「自分なんかが転職できるのかな?」と、転職に踏み出せない人も多いと思います。
そんな人にオススメしたいのが「ミイダス」です。
ミイダスの特徴は以下の通り。
- 今の自分の市場価値を可視化できる
- 企業から「面接確約オファー」を受け取れる
上記で特にオススメなのが、今の市場価値がどれだけかを計測する「市場価値診断」です。
30ほどの質問に答えるだけで現在のあなたの市場価値やそれに見合った年収がどの程度なのかがわかるようになっています。
現在の自分自身の市場価値を知ることによって、どんな企業とマッチングしやすいのかがわかるようになります。
簡単に診断できますので、転職するかどうか悩んでいる方も受けてみるといいですよ。
まとめ:転職を成功させ上司を見返すのが最も爽快な仕返し方法
今回は会社の嫌な上司を潰す方法について解説をしてきました。
どれも効果的な方法ですが、すぐにパワハラ上司を潰せるという方法ではなく、ある程度の期間とあなた自身の努力も必要になってきます。
1日でも早く上司をぶっ潰したいと思うのであれば、転職サービスを利用して、上司を見返していくのが最も最善の方法になり、またリスクも少ない方法になります。
転職を成功させ、あなたが輝いている姿を見れば、他の社員たちも転職に心傾くでしょうし、より上司や会社に対しての復讐を実現させることもできるはずです!
あと、もちろん会社を退職する際は、退職理由が「上司のパワハラ」だったということはしっかり会社に伝えておくようにしましょうね