- 郵便局に勤めているけど想像以上にノルマが厳しくて辛い
- 辞めたいけど、辞めるのはもったいないの?
- 実際に辞めた人の声も聞いてみたい
そんな疑問や悩みにお答えします。
この記事を読めば郵便局の仕事を辞めてもいい、という事がわかります。
今回は郵便局で働いていた方の体験談をまとめてみました。
郵便局はなんとなく、以下のようなイメージがあると思います。
- 優良企業っぽいし、給料もたくさんもらえそう
- 仕事も楽そう
- 残業も少なそうで定時に帰れそう
ただそのイメージと現実は180度異なるものとなります。
実際に働いていた人であればよくご存知ではないでしょうか?
目次
思った以上にキツい!郵便局の仕事

知らない方もいると思いますので少し郵便局の仕事の辛さについても話してみたいと思います。
- 上司との人間関係
- 顧客との人間関係
- 過剰な営業ノルマ
- ミスが許されない仕事と緊張感
- 過酷な労働環境
- 実は給料も低い
郵便局の仕事はハガキや切手を販売して、郵便を届けるだけで楽そうと思われていますが、実際やってみるとそんな楽な仕事じゃありません。
どの企業でも同じなのかもしれませんが、郵便局には独特の雰囲気と辛さがあります。
上司との人間関係
上司との人間関係で悩む人は大勢います。
ただ郵便局は郵政民営化される前から働いていた社員も大勢いるため、まだ公務員気分で働いている上司も少なくありません。
- 分からない仕事について聞いても教えてくれない
- 面倒なことには関わらない
- 常に威圧的な態度
- 定時が過ぎれば完全に他人と化す
上司は上司で手抜きやミスのもみ消しは当たり前、そしてノルマを達成できない部下や出来の悪い社員に対しては必要以上のパワハラ攻撃をしてきます。
上司の怒号が飛び交う郵便局も珍しくありません。
顧客との人間関係
人間関係の悩みは上司に限ったものではありません。
郵便局を訪れる顧客の中には切手収集家も多く、切手に消印を押すという事もよくあります。
この消印の押し方がちょっと気に入らないと急に怒り出したりする人も少なくありません。
また窓口業務をしていても1回で何枚もの公共料金支払いをする人や、1回でいくつもの依頼をしてくる人も少なくありません。
そんな時は後ろでイライラしてくる人のプレッシャーを感じながら業務をしないといけません。
一体いつまで待たせるんだよ!?」
「と怒鳴ってくる人も少ないないので、常にそのような緊張感の中で仕事をしないといけません。
過剰な営業ノルマ

「かんぽなどは営業職だから仕方がないけど、窓口業務とか配達業務はそれだけやってればいいんでしょ?」
と思っている方もいますが、実際は全く違います。
窓口担当、配達担当関係なく、営業しないといけません。
というよりも郵便局は企業の中ではトップクラスに「営業体質」です。
「営業が苦手だから自分でもできそうな郵便局に就職した」というような人はここでつまづきます。
逆に営業ができないとやっていけないのが郵便局なのです。
ノルマが課されるのは以下のようなものがあります。
- 年賀状
- カタログギフト
- かんぽなどの保険
しかもノルマ未達成は許されない世界です。
年賀状は数千枚の販売ノルマを課されそれが達成できないと朝礼で恫喝されます。
完全なパワハラです。
それがイヤで自分で年賀状を買い取って金券ショップで売るなどといったいわゆる「自爆営業」をする人もも少なくありません。
以前それが問題になった時もありましたが、それ以降も年賀状のノルマは続いています。
会社側としては「お願いしているだけ」と開き直っていますが、完全にノルマ化しているのが現実です。
金券ショップで売る際も、あまり目立たないようにするためにいくつかの枚数に分けて売るようにするので、金券ショップを何件もはしごをして売りまわっています。
ただ全部売ったとしても10万円近いマイナスになってしまう訳ですから、不満が出るのは当然です。
自爆営業しながら「オレはいったい何をしてるんだろう?」と自問自答する人も多いんじゃないでしょうか。
ミスが許されない職場

郵便局の仕事はお金を取り扱う仕事であるため、その緊張感はハンパないものがあります。
一切のミスが許されない職場ですし、ミスをしても上司が見て見ぬフリをする事も多々あるため、そのプレッシャーに耐えきれずに辞めていく人も後をたちません。
過酷な労働環境
「配達業務なら楽だろう」
と思うかもしれませんが、配達業務こそ郵便局の仕事の中では最も過酷。
もはや外の世界で働きながらも、懲役を受けているような感覚に陥ります。
郵便の仕分け、積み込み、配達まで、常に立ちっぱなしで仕事をしないといけませんし、もちろん配達業務の社員もノルマがあるため、顧客への営業をしないといけません。
営業成績が悪いと上司からのパワハラを受けますので営業をするものの、そのうちお客さんから敬遠されるようになってしまうという事も少なくありません。
また免停になってしまって、車やバイクが運転できなくなったといってそれが免除されたりはしません。
その場合はいつもと同じルートを自転車で配達をしないといけなくなります。
夏40度近い気温の日でも、冬大雪が降っている日でも同じように配達をしないといけないのはかなり過酷。
以前郵便局員が配達途中で郵便を捨ててしまったというような信じられない事件がおきましたが、それにはこういった背景もあります。
郵便局は条件面でもそれほど良くない

郵便局は給料もいいんでしょ?
残業もないし、定時で帰れるんでしょ?
そんなイメージがあるかもしれませんが、これも作られたイメージでしかありません。
意外と悪い給料
郵便局の給料ははっきり言って相当少ないです。
郵便業自体が既に斜陽産業化しており、衰退産業となっている訳ですから給料に関しても渋くなってきているのは当然でしょう。
衰退産業について、「【斜陽産業一覧】衰退産業の原因・現状と斜陽業界ランキング」の記事で解説しています。
正社員は300万円~400万円、管理職であれば600万円ほど。
中小企業並みの給料となるため、大企業並の待遇を求めて来た人に関しては相当ギャップを感じる条件になります。
また郵便局は契約社員の契約が非常に多く、この場合は年収200万円~300万円程度になってしまうため、郵便局という看板がありながらもワーキングプアとなってしまっているケースも少なくありません。
しかも営業ノルマは社員、契約社員関係なく課されていきますので、ここからかなりの金額が引かれる事になるわけです。
それだとほとんど自分のために使えるお金なんてありませんし「何のために働いているのか」という事を自体を考えるようになっていきます。
残業は当たり前
郵便局だから残業はないと思っているイメージも強いかもしれませんが、仕事が定時で終わる事はまずありません。
郵便や荷物の不在配達などもしないといけませんし、やらないといけない仕事がある場合は通常業務を終えてからしかできないため、その分時間がかかってしまいます。
ただ働き方改革によって残業規制がされるようになり、タイムカードを定時で押して仕事をする人も大勢います。
これからさらに厳しくなる郵便業界

最近は年賀状を送る文化自体が薄れてきており、中にはLINEやメールで終わらせてしまう人も増えてきているため、今後ますます年賀状の減少は続いていくでしょう。
郵便業自体の未来は相当暗いと言って間違いありません。
郵便局で働いている人でさえもそのように感じているでしょうし、今後郵便局はよりかんぽなどの保険業や金融商品を中心とした業務にシフトしていかざるを得ないでしょう。
そうするとどうなるでしょう?
- 郵便業務、窓口業務担当が保険業務の営業に回される
- より年賀状やギフトなどのノルマが厳しくなる
- ノルマ未達が絶対に許されなくなる
- 今以上のパワハラ・モラハラが予想される
- 自分が上の立場に立った時のプレッシャーに耐えられなくなる
こんな未来が待っている事は目に見えています。
また保険商品や金融商品をわざわざ郵便局から買うという人はどれだけいるのでしょうか?
保険や保険会社で買う人が多いでしょうし、わざわざ金融商品を郵便局で買う人もいないでしょう。
そんな将来の姿にいち早く気付いた人から、どんどん郵便局を辞めていく人が多発しているのです。
まともな人から辞めていく会社の理由は「職場でまともな人から辞めていく理由│いい人や、中堅社員が辞めていく会社は危ない!」の記事で詳しく解説しています。
郵便局を辞めてよかった理由

「今から考えると、郵便局はブラック企業中のブラック企業」
郵便局を辞めて転職をした人は口々にそう郵便局のことを話すようです。
郵便局の仕事がそれだけつらく、また転職した会社での待遇と比較してそう考えるんでしょうね。
「でも郵便局を辞めるのはもったいないんじゃないの?」
郵便局を辞めた人の本音は「郵便局を辞めずにそのまま働く事こそがもったいないこと」というものです。
ここからは郵便局を辞めてよかったという声を紹介します。
郵便局以上にきついノルマはない
郵便局を経験した人は口々に「ノルマに対して苦しいと感じることがなくなった」と言います。
一般企業でも数字を追い求めていきますしノルマ自体がある会社もあるはずです。
ただ企業では、
- チームで目標の達成を求めていく
- 打ち合わせや会議を通してノルマ達成に向かっていく
こういったシステムが確立できている企業が多くあります。
1人でノルマ達成をしていかないといけない世界だった郵便局に比べれば、これくらいはノルマでも何でもないと感じます。
郵便局のノルマ主義世界で何年間も仕事をしてきた人は「逆にこんな楽でいいんですか?」と思うくらいです。
給料・労働環境がいい会社に転職できた
しかも実力があって結果を出せばそれに見合った報酬をもらえるようになります。
郵便局でノルマを達成したところで、何の見返りもありません。
それが当然の事だと言わんばかりです。
でも転職をする事によって以下の事を実現する事ができます。
- 給料を大幅にアップする事ができる
- 頑張れば頑張った分の評価をもらえる
- 安定して休日がもらえる
- 残業代の規定がある
郵便局で非正規雇用だった人が年収250万円から年収450万円を超える会社に転職できたというケースもあります。
「これまで郵便局でやってきた事は何だったのか?」と思えてくるレベルです。
人間関係が楽
転職をして「いやな上司や、頭のおかしな顧客と接することがなくなった」という人も大勢います。
よほど郵便局での人間関係に苦しむ人が多いんでしょうね。
郵便局から転職してよかったと思う事は?
- 分からない事を聞けばしっかり教えてくれる
- 困った事があれば助けてくれる
- 部下を育ててくれる上司に出会えた
こんな答えが多く返ってきます。
もちろん企業でもパワハラ上司はいたりします。
ただ信頼できる転職サービスを利用する事によって、企業内の雰囲気や人間関係の情報を入手する事もできるようになっています。
失敗しない転職をしたい方は後ほど説明する「転職エージェント」を利用するのがオススメです。
会社に将来性を感じる
郵便局を辞めて転職した人が感じる点で、何よりも大きいのはこの点かもしれません。
- 将来性を感じることができない
- 自分がどうなっていくか不安
若い方ですとまだ40年以上も働いていかないといけないわけですよね。
果たして40年後も郵便局は安定した職場なのかどうか。
もし20年後に「郵便局は危ない」と思って転職をしようとしても、40歳過ぎでいい職場というのはなかなか見つかるものではありません。
もちろん100%無理とはいいませんが、それでもかなり厳しい現実が待っていると言えるでしょう。
そんな不安を抱えながら毎日を生きていくよりも、これから成長していく会社で思いっきり働く方が何倍も幸せになっていけるはずですよ。
郵便局というブラック企業から転職する際のコツ

郵便局に勤めている方は、郵便局というネームにだまされて、辞めるかどうか悩んでいる場合が多いと思います。
ただ今は郵便局というネーム自体「ブラック企業の代名詞」となっているという事実も知っておいた方がいいですよ。
テレビではイメージアップのためにジャニーズの人気タレントをCMのイメージタレントして起用していますが、だからといって悪いイメージが払拭されることはありません。
郵便局に対してのイメージはこれからどんどん悪くなっていく一方です。
そんな企業に安定を求めるのも難しくなっていくでしょう。
「転職した方がいいのは何となくわかったけど、やっぱり不安だなあ…」
中にはそんな気持ちをかかえる人もいると思います。
でも安心してください。
自分1人でハローワークや転職サイトで仕事を探すと転職に失敗してしまう人もいますが、絶対に失敗しない転職のやり方があります。
転職は転職のプロに相談するのがベスト!
先ほども少しお話しましたが、郵便局からの転職を考えているのであれば「転職エージェント」というサービスをするのが、最も確実に転職を成功させる方法になります。
転職エージェントは、転職のプロが、その人の適正や、求める条件に最も適した仕事を紹介してくれるサービスで、完全無料で利用することができます。
転職エージェントについては以下の記事で詳しく説明していますので、こちらも参考にしてみて下さい。
転職エージェントは登録するとカウンセリングを実施し、その中でこれまでの経験、キャリアなどを確認した上で、仕事を紹介してくれます。
また転職に至った経緯なども聞いてくれるため、紹介する企業とのミスマッチがありません。
そのため、満足度の高い転職ができるようになっています。
転職は会社を退職しないとできないように思う方もいらっしゃいますが、会社を辞めなくても転職活動はできます。
不安な方は今の仕事をしながら転職活動をして、条件や雰囲気を比較して決めればいいだけです。
転職エージェントでは定期的に企業訪問もしているため、企業の雰囲気や考え方も熟知しており、その情報ももらえますので、自分に合っているかどうかということが応募前に分かるというのがメリットです。
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doda 業界NO.2 サービスに定評
業界第2位の転職エージェント。非公開求人も10万件以上と多く、かつサービスにも定評があります。求人件数、サービスの質のバランスが最も取れた優良転職エージェント
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まとめ:郵便局を退職して後悔することはない
郵便局で働いてきた人の話を聞くと「とにかくノルマや人間関係が辛かった」を口々に言います。
そして郵便局からの転職に成功した人はさらに言います。
「郵便局を辞めた事にまったく後悔はありません」
もしあなたが根っからの体育会系の営業人間であれば郵便局の仕事があっているかもしれません。
でも実際はそうでない場合がほとんどなんじゃないかと思います。
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