- 仕事もせずに一日中ネットサーフィンしていてムカつく上司
- 仕事すればするでミスだらけ。そして火消しは部下の役目
- とにかくできないクズ上司を潰したい
会社でバカな上司と仕事をしているとイライラしてきますよね。
こっちは真面目に仕事してるのに、すぐ隣の席でブログ読んでたり、Amazonや楽天で買い物なんてしてると本当に腹が立ってしょうがありません!
今回はそんなクズ上司に悩む方に向けて、クズ上司の潰し方を話していきます。
コレを読めば、あなたのそばからクズ上司を抹殺する事ができますよ!
仕事ができない、仕事をしない上司の1日
どこの会社にも仕事ができなかったり、仕事をしない上司っていますよね。
そういう人というのは大体その部署の責任者である場合が多く、実際に働くのは部署の部下、自分は全体を見ているだけという場合が多いものです。
別に仕事ができるからその位置に立つようになった訳でもなく、徹底的な太鼓持ちで更にその上の上司に気に入られただけ、などで出世しただけの場合が多いので、全く仕事ができないという事も少なくありません。
まずはこういった無能なクズ上司の1日に密着したいと思います。
基本的に仕事はしない
クズ上司はとにかく仕事をしません。
仕事をしないというよりは、「仕事ができない」と言った方が正しいかもしれません。
そもそも仕事ができて、輝かしい実績があってその立場に立っている訳じゃありませんので、仕事ができなくて当然なんです。
だから、進んで仕事はしませんし、仕事ができない事に対して引け目を感じているなんて事はありません。
「オレは責任者だから、この部署をうまくまわしていけばいい」
そう思っているだけです。
だから仕事と言えば、毎朝のメールチェックと部署の進捗状況の把握ぐらい。
それが終わればもうすることがないので、あとはやりたい放題です!
社内ニートとは立場が違う
仕事がない、する事がない、という事では社内ニートと同じなのですが、一つの部署の責任者という立場に立つクズ上司は、社内ニートとは違い、
「やるべき事がある」と思ってるので、社内ニートみたいな苦しさを感じる事はありません。
社内ニートの人は
仕事をしたいけど、仕事が与えられない。
もっと自分ができる事をしたいけど、内職みたいな仕事しか与えられない
などという悩みを持っていますが、仕事のできないクズ上司は違います。
社内ニートから脱出する方法については以下で解説していますので参考にしてください。
仕事ができない上司は、
「実務は、オレがやるべき事ではない」
「それは部署のメンバーがやるべき仕事」
「オレはそれをまとめて正しくゴールまで導くのが最大の仕事」
なんて思っているので、毎日が充実感でいっぱいなのです。
とりあえずネットサーフィン
仕事ができないクズ上司は、ヒマがあればニュースサイトを見たりします。
あからさまに遊んでいると思われないように、経済ニュースを見ていますが、そのうち関連記事に気になる芸能ネタなんかがあるとすぐにそちらに飛んでいきます。
絶好調の時は、スポンサー広告から飛んでいき、ネットショッピングなんかもしちゃいます。
部下の邪魔をするのも仕事のひとつ
無能なクズ上司は、たまにふら~っと部下のデスクに来て、
「調子はどうだ?」
「ここはこうした方がいいんじゃない?」
などというちょっかいを出してきます。
それも本当にそう思っているわけではなく、ただ単に仕事をしていると周りに見られたいからだけの理由から。
そのアドバイスに正当性があるわけでもないので、それを言われた部下も、
「席で大人しくネットサーフィンしてろ!」
「こっちに来てほしくないなあ…」
としか思ってません。
仕事ができないのなら、せめて仕事をしている人間の邪魔をするな、と思いますが、そんな事おかまいなしでやってきます。
そして急にいなくなります
クズ上司は本当にちょくちょくデスクからいなくなります。
そして帰ってきたと思ったら、ニコチン臭もいっしょに持ち帰ってきます。
そう、クズ上司は事あるたびにタバコを吸いにいき、10分たっても20分たっても帰ってこない事もしばしば。
やっと帰ってきて、
「作業すすんでるか?」
と言われたりしますが、ニコチン臭の混じった口臭でおもわず吐きそうになって、テンションダダ下がり。
こんな人間の下で働いていることが情けなくなってきたりしますよね。
帰るのは定時からちょっとしてから
クズ上司は自分がそれなりにやっているという事をアピールします。
だから、定時には帰りません。
この時のために残しておいたどうでもいい仕事をゆっくりとやって、進捗状況の確認、メールの確認などをします。
そして1時間ぐらい残業をしてから、「わりぃ、オレ先にあがるわ」と言ってさよならします。
クズ上司の1日はこんな風に過ぎていきます。
はっきりいってこんな上司の元で働きたくないですよね!
ムカつくクズ上司を潰す方法
こんなクズ上司に対しては、はっきり言って「もういなくなってくれ!」、「何もしなくてもいいから、席でじっとしといて!」、「もう会社に来ないで!」とか思いますよね。
中には、「もう死んでほしい!」と思う人だっているかもしれません。
会社に来れば自分の害になってしまう訳ですので、そんな思いが出てくるのも当然の事です。
できればそんな上司は自分の前から消えてほしいですが、どうしたらいいでしょうか?
ここからはそんな上司を潰していく方法を話していきます。
こういったクズ上司は、その上司が会社に居づらくなる環境をつくっていくのがポイントです。
上司も人間なので、そこに居づらくなれば、多少は勤務態度が変わったり、もしくは自らその位置からはずれていったりすることもありますし、また会社の業績につながっていけば、会社から降格を命じられたりするという事も出てきます。
【方法1】仕事の手を抜き、部署の成績を落とす
クズ上司を潰す方法として、こちらが仕事の手を抜き、業務に支障をきたしたり、業績を悪化させるという方法があります。
ただこれは自分一人の力では難しく、同じ部署内での結託なども必要になります。
また会社や取引先にも迷惑がかかる可能性もありますので、道義的に問題があるかどうかは各自で判断してください。
この方法ですが、上司を潰す方法としてはかなり使えますが、自分にも責任追求される可能性もありますので、使い方には注意が必要です。
まず部署内の作業ペースを遅くして、問題が発生したかのように見せかけます。
問題が発生したという事をクズ上司に報告し、その指示を仰ぎます。
ただクズ上司は「自分で考えてよ」とか「自分で調べてよ」とか言ってきたりしますので、この時は「間違いが起こっては困るのではっきりとした指示をお願いします」と言いましょう。
そこで上司が「オレは分からないから、とにかく自分で調べて」なんて言われたら、その上の上司に相談をしましょう。
いきなり上司に相談をしてしまうと、なぜ直属の上司に言わないんだという話になるので、この辺りのスジは必ず通すようにしましょう。
会社からクズ上司に対しての指導がされる場合もありますが、クズ上司は実務などは分かっていません。
再び1~3までを繰り返していってクズ上司のせいで業務が前に進んでいないという事実を作っていきます。
最終的に業績が悪くなったり、納期に遅れて問題が発生したりします。
「逐一上司に相談、指示を仰ぎ、その上の上司にも相談しましたが、特に方向性が示されずにこのような結果になってしまった」という事実を話すようにしましょう。
【方法2】部署内のスケジュールを会社全員に分かるように掲示する
また効果的なのが部署内のスケジュールを大きな紙に書いて掲示する事です。
スケジュール表には部署内全員の名前を書き、もちろん一番上には上司の名前も記入します。
そして具体的な1日のタスクなどを細かく細かく書いていきます。
「なぜそんなもの貼るのか?」と上司に言われたら、「全員で情報を共有し、少しでも手が空いているスタッフがいればそこにヘルプに入れるようにするためです」などと話しておくとさらに効果があります。
部署メンバーの欄にはびっしりやるべき事が書かれていますが、クズ上司のスケジュール欄は真っ白。
会社の他の部署のメンバーも見えるぐらいの紙のサイズなので、一人だけ何もしていない人がいるという事がバレバレになります。
さすがにクズ上司も、
「この仕事はオレができるからオレが担当する」
などと言ってくるようになり、多少の改善がされます。
本当に多少の改善になりますが、何もしないよりはまだマシです。
そんな事を言ってきたら、小さい文字でスケジュール表に書いてあげて下さいね。
【方法3】こちらが実質的に上の立場であるという事を分からせる
仕事ができないクズ上司の場合は、それをはっきりと言ってしまうのも一つの手です。
たいした用事もないのにデスクに来て、邪魔をしようとしたら、
「今忙しいので、邪魔しないでもらっていいですか」
とはっきり言ってみましょう。
会社内の位置としてはクズ上司が上かもしれませんが、実際の立場は逆であるという事をクズ上司に理解させてしまうのです。
ここはこうした方がいいんじゃないの?
と言われたら、
じゃあ、やってもらっていいですか?
と言いましょう。
その後には、部署の中で「○○さん、わかってないよね…」というような事を話して、周りを巻き込んでいってください。
上司も人間なのでそういった雰囲気をなんとなく察知しますし、自分が嫌われているとう事がわかれば、腫れ物をさわるような感じでしかこちらに接触してこないようになります。
その結果、ただ朝から晩までデスクに座っているだけの正真正銘クズ上司になってしまいますが、何かにつけてこまごまと言ってくるのよりはまだマシです。
またこの方法は、相当な実務能力がないと難しいので、本当にデキる人だけが使える手段になります。
【方法4】上司の状況を事細かく会社に分かるようにする
これはほとんど上司に対する嫌がらせです。
ネットサーフィンしている姿を目撃したら、
「今、何のニュース見てたんですか? あれ気になりますよね!」
などと言ってあげましょう。
大体クズ上司はほとんどの時間、仕事をしていませんので、事あるたびに上司のパソコンをのぞきにいって、
「あ、その車買おうと思ってるんですか?いいですよね!」
などという話をどんどん言っていきましょう。
その時はなるべく大きな声で会社全体に聞こえるように言うと効果的ですよ。
さすがに上司もそんな事を毎回言われると、周りを気にするようになってネットサーフィンはしなくなるでしょう。
その後も、
「課長、今何の作業されてますか?」
「今、お忙しいですか? 質問があるんですけど大丈夫ですか?」
「その作業はいつ頃終わりそうですか?」
などと言うことをどんどん言っていくとさらに効果を発揮します。
つまりあなたがその上司の仕事を管理していく立場になっていくのです。
自分がやっている事がどんどんと丸裸にされていくわけですから上司としてはたまったもんじゃありません。
これを続けていく事により、自分から進んで少しずつ仕事をするようになっていき、改善がされていきます。
【方法5】転職を考えるのも一つのやり方
今回は仕事をしない、仕事ができないクズ上司を潰す方法をいくつか紹介してきました。
効果的なものを紹介してはきましたが、ただこれが絶対に成功するというわけではありません。
特に問題なのが、以下のような場合です。
- 会社の社長がクズ上司である
- 社長とズブズブ関係のクズ上司
- パワハラ上司
こういった場合は圧力で抑えられる場合があったり、こちらが痛い目にあったりする可能性もあります。
社長自体がクズであったり、社長の親族関係の上司だったりすると簡単にこちらが干されてしまいますし、パワハラ上司の場合は、力で恫喝、暴言などを吐いてきて精神的に追い詰めてきます。
そういった場合は、上司を潰す事を考えるよりは、適当に割り切って仕事をするというのがいいのかもしれません。
割り切って仕事をするのが難しいようなら転職をするというのも一つの方法になります。
直接にそのクズ上司を潰す事にはなりませんが、あなたが有能な人材であればその流出を止められなかった管理能力が低い上司という査定がされる可能性もあります。
それにクズ上司といてストレスを感じるよりももっと待遇のいい職場で、働いた方がよっぽどいいんじゃないでしょうか。
転職活動は仕事を続けながら行っても大丈夫ですし、条件がいい会社への転職が決まってから、会社をやめればいいだけです。
本当にストレスが溜まってきたら、転職などのアクションを起こす事自体が面倒になってきてしまい、どうでもいいやと思ってしまう場合もありますので、早めに行動をしておくのがいいですよ。
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上記で特にオススメなのが、今の市場価値がどれだけかを計測する「市場価値診断」です。
30ほどの質問に答えるだけで現在のあなたの市場価値やそれに見合った年収がどの程度なのかがわかるようになっています。
現在の自分自身の市場価値を知ることによって、どんな企業とマッチングしやすいのかがわかるようになります。
簡単に診断できますので、転職するかどうか悩んでいる方も受けてみるといいですよ。
まとめ:仕事しない、できないクズ上司を潰す効果的方法
今回は仕事ができない、仕事しようとしないクズ上司を潰す方法を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
上司がクズだと、仕事中もイライラしてしまいますし、それが元で自分もミスをしてしまったりとかいい事は何もないですよね。
今回紹介した方法は、僕も結構実践してましたが、結構効果がありますので、上司がクソでたまらないというような方はぜひ試してほしいと思います。
でもこれをしたからといって、クズ上司が神のような上司になることは100%ありません。
ちらが注意をして監視をしている間はまだマシですが、ちょっと気を抜くとすぐに元のクズっぷりが発揮されてしまいます。
今度はそれがストレスになっていってしまい、相手が潰れる前にこちらが疲れてしまって「もうどうでもいいや」となってしまうこともあります。
ぶっちゃけ、会社でそんな事に悩むんだったら、早いところ、他の会社に転職する方がいいかもしれません。
今すぐ転職をするという事でなくても、「良いところが見つかったら転職をする」という考えでやっていけばいいんじゃないでしょうか。
今の上司の元で働いたところで、未来があるわけでも何もありませんので、そういった方は早めに行動をした方がいいと思いますよ。